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自作EAのこれまでとこれから -MATILDA- [2022/11/30]

 
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今までいろんな小遣い稼ぎを実践してきました。最終的にMT4でEAを稼働させる運用方法に落ち着きました。EAを自作したりもしています。気まぐれにサイトの更新が止まったりしますが、メッセージいただければかなり喜びます。よろしくお願いいたしまーす。
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どうも、miccoです^^

今回は MATILDAを確認していきます。

MATILDA

MATILDAのリアルフォワード計測期間は 1年5カ月12日です。

MATILDAのコンセプトや詳細な仕様はリンクからご確認ください。

販売についはこちら↓

リアルフォワードについては、右サイドバーのmyfxbookのリンクからご確認ください。

 

MATILDAは5通貨ペアでのトレードを展開していましたが、今年に入ってからCHF/JPYとEUR/JPYの不調が顕著に表れていたため、前回は他の3通貨ペア(GBP/JPY, NZD/JPY, USD/JPY)について確認しました。

しかし、今年6月頃からCHF/JPYに復調?が見られるので、今回は5通貨ペアそれぞれについて確認してみたいと思います。

CHF/JPY

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



CHF/JPYについては今年の1月から6月までの5カ月間に大きくドローダウンしました。負け続けていたわけではなく、連勝もありましたが、勝つ時は微益、負ける時はそれ以上の損切りで連敗するというトレードでした。しかし、6月下旬からは利益を残すトレードになってきており、もう少しでプラス圏に届きそうです。

6月下旬から現在までの損益グラフは次のとおりです。


勝率 70%、リスクリワード 0.77、PF 1.83となっており、とても良い成績です。とはいえ、今年の損益は現在 -107.9pipsで、年初から始まったドローダウンの回復までまだ100pips以上あります。まずはトータルのプラス圏に戻ることが目標といったところです。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

年初からのドローダウンで下限値を大きく下回り、そのまま離れていくと想定していましたが、画像のとおり信頼区間の下限値付近まで戻ってきています。この調子で信頼区間内に戻って来ることが直近の目標となります。引き続き見守ります。

EUR/JPY

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



EUR/JPYについては昨年12月上旬までは MATILDAの主力通貨ペアとしてその強さを見せていましたが、12月中旬の大きな損切りをきっかけにドローダウンが始まりました。それから5月まで不調が続きましたが、6月にはコツコツと連勝も見られましたが、再度ドカンと大きな損切りに遭い、その後もコツドカEAの典型とも言える負け方でドローダウンが続いています。直近では右肩上がりのコツ連を見せていますが、現状としてはまたドカンが来る可能性が十分考えられ、安心して稼働できる状況ではないと判断しています。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

昨年末からのドローダウンで一気に下限値を下回り、5月から直近までは上下しながら横這いになっています。CHF/JPYと同様そのまま離れていくと想定していましたが、なんとか粘っている様です。
ですが、下限値から離れすぎているのでMATILDAの通貨ペア布陣からは外すことが賢明であると考えています。この後、信頼区間に近づく様であれば再検討の余地もあると考えています。

GBP/JPY

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



GBP/JPYについては、トレードが少ない代わりに勝率が高いことから頼りにしている通貨ペアでもあります。今年に入ってから月ベースで微損を繰り返していた中、7月8月に取り戻したものの、現在一進一退の状況が続いています。現在の今年の損益は +47.9pipsです。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

昨年までは中央値より上のエリアを推移していましたが、繰り返す微損で中央値を下回りました。その後は中央値付近を上下しながら推移しています。現在は再度中央値以下となり、この後中央値まで戻るのか、下のエリアを掘り進むのか少し注意が必要かと考えています。

NZD/JPY

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



NZD/JPYについては、バックテスト段階では少し弱さが見えると考えていた通貨ペアでしたが、今となっては5通貨ペアの中で最も順調に成績を伸ばしています。リアルフォワードの計測を開始してからこれまでの約1年半の間に、2回ほど大きめの損切りがあったもののどちらもリカバリーが完了しており、今年の現在の損益は +280.9pipsです。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

年初に中央値を大きく下回ったものの2月頃からの成績は好調で、現在は中央値より上のエリアを推移しています。このまま好調を継続してくれればいいのですが、どこかのタイミングで中央値付近まで戻ることも想定されます。とはいえ、好調には変わりないので安心して稼働継続できると考えています。

 

USD/JPY

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



USD/JPYについては、バックテスト段階ではEUR/JPYと同様にMATILDAの主力となる通貨ペアとかんがえていました。リアルフォワードの計測開始から年初までは想定どおりの強さを見せてくれていましたが、現在の円安相場では噛み合っていない様です。引きで見ると横這い気味の緩やかな右肩下がりです。直近の11月末にもフルポジションのフルSL(5ポジ×30pips)の痛手を負っています。今年の現在の損益は -76.4pipsです。基本的にはMATILDAの中でも強い通貨ペアと考えていますが、今後の推移次第では稼働停止も視野に入れています。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

年初に中央値を下回り、下のエリアを掘り進めた後に下限値を下回っています。直近のフルポジSLでまた下限値ラインから離れてしまいました。今後、これ以上離れていくのか、下限値ラインに近づいていくかの推移に注視して稼働の進退を判断したいと考えていますが、現在の円安相場には噛み合っていない様にも見えるので注視していきます。

3通貨ペア(GBP/JPY,NZD/JPY,USD/JPY)

2022/11/30時点のリアルフォワード状況です。



GBP/JPY, NZD/JPY, USD/JPYの合算の成績です。昨年まではどの通貨ペアも好調でしたので、綺麗な右肩上がりでした。それまで他の通貨ペアを牽引していたUSD/JPYが今年に入ってからは噛み合っておらず足を引っ張っている状況が見て取れます。

 

次に、ブーストラップ法を用いたフォワード予測で現在の成績推移を確認してみます。
※参考:Forest’s Investment Lab.

こちらで確認してみても、やはり年初に中央値を下回り、現在は下のエリアを推移しています。今後のUSD/JPYの推移によっては下限値を下回ることも想定されますので注意が必要です。

MATILDA まとめ

MATILDA公開当初は5通貨ペア全てが好調でしたが、昨年末からそれまで主力だったEUR/JPYが崩れ始めたことを皮切りに成績が落ちてしまいました。しかし、上記の3通貨ペアの合算ついては現在も信頼区間内にあるため、今後も稼働を継続していく考えです。

余談ですが、年初から50万円の証拠金で運用を開始して、現在 +600%以上の成績を出している市販EAで構成した口座”micco’s selection EA“でも、このMATILDAの3通貨ペアを布陣に入れて運用しています。

CHF/JPYとUSD/JPYの復調に期待しつつ、今後も注視していきます。

 

 

では^^

 

 

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